ユダイクスミヤマ割出そして♂が☆に

しばらくブログの更新が滞っておりました。
こんにちわ、Naomiです。
最近は庭のガーデニングの方に注力していたためブログの更新が止まってしまい、ブログ辞めた感が出てしまってました(笑)。
更新できていない間にいろいろと進展がありましたのでここからポポンと記事を投稿して参りたいと思います。

まずはセットしてたユダイクスミヤマですね。

割出を行いました。

今回割り出したユダイクスの親詳細をもう一度

ユダイクスミヤマ Aライン詳細
Lucanus cervus judaicus
♂:92.2mm (2018/6羽化)
♀:51.3mm (2018/4羽化)
産地:トルコ

組んでいたセットの管理温度は23^25℃程度と比較的高めでした。と言いますのも私の飼育部屋では低温種はあまりおらず、大体25~27℃が適温となる種が多い事から設定温度があまり低くないのです(今後は低温種も増種したい・・・)。

ユダイクスはラックの一番下に置いてますが、それでも20℃を切るという環境は作れていない状態で管理しておりました。
さてさて、低温種で有名なミヤマ系であるユダイクス、結果はどうだったかというと。

産んでました!!!

22卵ゲットです!

セットしてからおよそ25日程度での割出で22卵ですので、悪い結果ではないですね。
上々かと思います。
これによりユダイクスは20度台前半でも普通に産卵してくれるという事がわかりました。
そこまでシビアに温度を下げなくても産卵行動に入ってくれるようですね。
ペアリングもおなじくらいの温度帯か少し低いくらいでしたので20℃を切る必要はなさそうです。
幼虫飼育については今後育てる中で検証してみようと思います。

このラインに使った♂が☆に

今回割り出したラインで使用した種♂が☆になってしまいました・・・
前日までは威嚇してくるほどに元気だったのですが、朝見たら突然亡くなっておられました。
以前に記事投稿した横浜KUWATAでユダイクスの♀を2頭追加お迎えしてたので、これはマズイ状況になりました。

さて、どうしたものか。
しかもこの時点で既に後食を開始し始めている2頭の♀・・・
まだ起きてから2日程度ですが、ゼリーを食べ始めています。
即ブリの♂をどうにか捕獲しないと♀が無駄になってしまいます。

友人にお願い

ユダイクスペアを購入した時に、同じくユダイクスのペアをブリーダーの友人が入手しておりましたので、現在の状況を聞いてみることにしました。
すると、もうペアリングが終わりメスは産卵しているとのこと。
さらに♂はまだエサを食べて生きているとのこと!!
これはもうお借りするしかありません。
菓子折りを持って出かけました。

最後の頼みのユダイクス4フセツ欠け95.9mm

無事にユダイクス♂を譲り受けたのですが、この♂さんフセツが4つ飛んでいる状態です(笑)。
餌喰いは良好ですが、果たしてペアリングできるんでしょうか。
しかし迷っている時間はありません。もうやれるだけやってみるしかないですね。
♀の後食開始から最低でも1週間は待ちたかったのでそれまでモツか不安でしたが、何とかモチました。

いざ同居!!

いざ同居しようとというタイミングで、なと5個目のフセツが欠けました!(笑)
でももう悩んでる場合じゃありませんね、4個も5個ももう変わらんでしょうという事で同居開始しました。
次の日の朝様子を見てみると、何とメイトガードしているじゃありませんか!

これは上手くいった可能性が出てきましたよ!
そのまま4~5日同居させてから♀を産卵セットへと投入していきました。
今回作った産卵セットについては後で纏めます。

続けて2頭目の♀とペアリング

1頭目のメスはエサ喰いがかなり良好でしたので後食から1週間で同居に踏み切りましたが、2頭目は16gを1個完食してからはしばらくエサを食べない状況が続いていました。
そのためもう少し期間を設けて2週間ほど経過してから同居させました。
ここまで★にならずに生きた♂が凄いです。褒めてあげたいです。
そして同居から3日経過、♂がついに★になりました。
いや、本当に良く頑張ってくれました。
はたしてこの2頭目含めてペアリングが成功しているのかはわからないですが、ひとまず両♀との同居終えました。
この後、2頭目の♀も産卵セットに投入しました。

2019年春のユダイクスライン詳細と産卵セット

ここで今回どたばたっと紹介したユダイクスについて我が家で進めているラインについて整理しておうと思います。
今回、種♂は本当に素晴らしい個体を使ってラインを組む事ができました。
感謝です。
以下詳細となります。

ユダイクスミヤマ 各ライン詳細
■LJ2019Aライン
♂:92.2mm
♀:51.3mm
■LJ2019Bライン
♂:95.9mm
♀:free
■LJ2019Cライン
♂:95.9mm
♀:free

産地:トルコ

現在はAラインから卵が取れているという状況ですね。

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産卵セット

続いて産卵セットについて、Aラインで組んだ産卵セットについては下記の記事で詳しく書いていますので割愛します。
B,Cライン向けに今回は一部マットを変更しました。
内容としては、フォーテックの産卵一番ではなくフェロールマットを混ぜ込みました。
あとはケースの大きさをクリアスライダーの大に変更しています。

①Lucanusマット
②Nマット
③フェロールマット
④黒土
①:②:③:④ = 5:1:1:3

産卵セット詳細
ケース:クリアスライダー大
マット:MIXマット
加水:適度(握ってお団子)
固さ:半分程度を固詰、それ以降をゆる詰め
温度:20度~22度
湿度:70%程度

B,Cラインはペアリングさえ上手くいっていれば卵が獲得できるとは思うのですが、わからないですね。
1か月ほど待ってから割出を行っていきたいと思います。

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