グランディスオオクワ産卵セット

2018年夏にお迎えしたグランディスオオクワですが、大体10日ほど♂♀同居させた後に1ヶ月経過しますのでそろそろ産卵セットに投入してみようかと思っています。

ここでちょっと心配なことがあるのですが、♂も♀も同居後に離れ離れにした途端に餌をほとんど食べないんです。
♀にいたっては餌皿の下でひたすらジッとしている感じです。

うーーーむ、冬眠に入ろうしているのでしょうか・・・

しかし、ブリード部屋の温度は23~24度ですので冬眠スイッチは入らないと思うんですね。
謎です・・・

グランディスはけっこう産ませるのが難しい的な事も見聞きしますので大丈夫かなと思いつつも産卵セットを組んでみようかと思います。

産卵セット詳細

初めてのグランディス産卵セットは下記のような構成にしてみました。

材:人工カワラ材
マット:普通の埋め込みマット
温度:23~24度
湿度:60~70%

いま12月ですので、完全に冬ですね。ですが、ブリ部屋は暖かいので問題ないと思います。

なんかグランディスのペアリング・産卵は秋が良いという記事をどこかで読んだのですが、秋にペアリングしても♀が実際に産むようになるのはその1か月後になるのでもう冬に入ってしまいますよねw

とりあえず組んでみましたのでしばらく様子を見ていきます!

♀全然動いてなかったけど、産むのかな・・・

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材は人工カワラを選択

タランドゥスやオオゴンオニなんかは普通の産卵材では産卵せず、人工カワラ材やカワラの菌糸ボトルを使用するというのが定石になっています。
ところが、グランディスオオクワ についても人工カワラの方が良く産むという話があるみたいですね。

ということで人工カワラ材で産卵セットを組んでみることにしました!

※人工カワラ材ってなんだ?
別名、植菌カワラ材と呼ばれる材で、さらっと言うとカワラタケの菌糸を植えつけた材ですね。

今回仕入れたのは大夢 人工カワラ材2本組という商品です。

開けてみるとこんな感じ
IMG_3282.JPG

うーーーむ、なんか見た目けっこうグロいですw

説明文には5~6時間乾かしてからセットしてねっとありましたので埋め込みマットの上に置いて乾かしておきます。

結局翌日まで乾かしました。
2本一緒に入れるとクリアスライダーの大に入りませんので、半分に割って1本ずつ使用することにしました。

割って中を見てみると・・・

IMG_3287.JPG IMG_3289.JPG

うん、これは菌糸瓶の中身とおんなじような感じですね。
「菌糸産卵木」っていう感じです。

この産卵木の皮を剥いでっと

IMG_3307.JPG

皮部分を剥ぐとけっこう小さくなります。
この木をクリアスライダーの大に入れましてっと。

IMG_3302.JPG

こんな感じですね。

あとは埋め込みマットで外堀を埋めていけば完成なのですが、ここでワンポイント。
なんでも、この剥いだ皮部分を埋め込みマットに混ぜると産卵効果がアップするとかしないとか。

可能性のあることはなんでもやっておきたいので、さっき剥ぎ取った皮を埋め込みマットにブレンドします。

IMG_3308.JPG

はい、ブレンドいたしました。
この時少しだけ埋め込みマットに加水しています。あまりにもカラカラだといくら菌床産卵木が湿っぽいとは言え、乾燥しすぎるかな?と思いましたので。

最後にこのカワラ菌床ブレンド埋め込みマットで外堀を埋めまして

IMG_3303.JPG

同居後に1ヶ月間一人暮らしを満喫していたグランディス♀を投入です!

グランディス産卵セット風景-2.jpg

あとは産んでくれることを祈るのみ!
今回は人工カワラ材という高級品をセレクトしていますので是非産んで欲しいところです!

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