OAKSヘラクレス 産卵セット割出し2セット目

前回記事では1回目のセットの割出し結果と2セット目への投入について記載しておりました。

現在産卵してもらっているラインは下記の種親からのラインとなっています。

♂:T117太 VOL. 5 × F117OAKS
♀:T115RT×T117

OAKS血統内でのアウトブリードという感じでしょうか。そもそもですが、日本に入ってきたWILDのヘラクレスってどれくらいいるんですかね。
昔は少し入ってきていたようですが、現在ではWILDのヘラクレスっていうのは全く入ってきていない状態かと思います。

という事は、最初に日本に入ってきたヘラクレスの中で広い範囲ではインブリードしているんじゃないかな?と思ったりします。

元を辿れば最終的に数頭のヘラクレスにたどり着くのでは、と思ったりします。

話が大きく脱線してしましたが2セット目に入れていた♀を回収し、産卵セットを割出しました!

2セット目割出結果

結果ですが、下記のようになっております。

2セット目割り出し結果

幼虫 :1頭
卵 :10卵

1回目割出しが34卵でしたので、1/3程度に落ち込んでいますね。
現在のトータル採卵が45卵です。
可能であれば♀1頭から100卵取りたいですので、あと65卵か・・・まだ先は長いですね。

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産卵数が落ちた原因

今回産卵数が落ち込んでしまった原因を少し考察してみます。

・マットへの加水不足
➡︎今回は少しマットへの加水を少なめにしていました。割出した時に少し水分量が少ないような印象を受けましたので、これが何かしら影響している可能性もあるかと思いました。

・マスターズの産卵マットの方が効果が見込める
➡︎2セット目は同じくマスターズのビートルマットを使ったのですが、産卵マットの方が採卵率が高いという可能性が普通にありますね。産卵マットは採卵するための専用マットですので。

・♀が少し弱っている
➡︎最初のセット投入から2ヶ月弱経過していますので、♀が純粋に弱っている可能性があると思います。今後も頑張って産み続けて頂きたいですので、しっかり餌を与えていきたいと思います。

3セット目

3セット目は2セット目の反省を込めまして、下記のような構成で組んでみました。

3セット目産卵セット概要

ケース:24Lバルクボックス
マット:ダイナスマスターズ 産卵マット+ビートルマットのMIX
加水:適度(おだんごできる程度)
固さ:ぎゅうぎゅう詰めで8割、残り2割をふわっと
温度:24度~25度
湿度:60%程度
その他:足場材を割愛

まずマットを1セット目と2セット目で用意したマットのMIXの構成としました。ビートルマットと産卵マットの混合ですね。
次に水分量、適度な水分量として握ってお団子できる程度で調整しました。

温度については大体25度をキープできていると思いますが、もう少しだけ温度を上げていいような気がしています。
今後の直近予定ではマルガリータヒナカブトのペアリングと産卵セットがありますので、全体的にもう少しだけ温度を上げる事も検討しています。

少し脱線しましたが、3セット目に♀を投入しました!

足場材については今回は割愛しました。
理由としては、まあ大丈夫じゃないかな?っていうのと、産卵用のマットは再利用していますのでマットの中に足場材が混合されるのが鬱陶しくなってきたんですね。

控えている♀を産卵セットに投入するときには足場材は備長炭を活用してみようと思います。

3セット目も1,2セット目と同様に20日〜25日後に割出す予定です。
さてさて次セットではどれだけ採卵できるものか。

期待に胸を膨らませつつ待ちます!

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