マルガリータヒナカブト産卵セット割出し

前回記事ではマルガリータヒナカブトのペアリングと産卵セットまでの経過を書いておりました。
産卵セットに投入後、12日ほど経過して割出しを行いましたので結果報告になります。

産卵セットの様子

2週間経過した産卵セットの見た目はこのような感じになっています。
水苔がだいぶマットにまみれており、♀がマットに引きずり込んでいた事が予想できます。

うむ、これは期待できそうです。

まずは♀を取り出すのと同時に、マット上の水苔を丁寧にどかしてみます。
すると、ありました!!

卵を2個発見しました!

これは幸先がいいスタートです。

Nマットから異臭が・・・

♀を退避させましたので、いざ、マットをひっくり返します!

「あれ、なんか牛フンみたいな臭いが・・・」

いや、これは勘違いで済まされるレベルの臭いじゃないですね。
明らかに発酵臭と思われます。

マルガリの産卵セットは水分量を多目にセットしますので、ちょっと心配はしていたのですが・・・二次発酵していました。

がっつり採卵!

Nマットが発酵していたということで、相当な不安に襲われましたが、ひっくり返したマットを割っていくと・・

なんと30個もの卵を採卵しました!

12日間で30個、いいペースじゃないでしょうか。
まだまだ♀も元気そうですので目指せ100卵で頑張ってもらいます(笑)!

採卵した卵は250ccのプリンカップに1個ずつ入れました。
プリンカップ内のマットはダイナステスマスターズの産卵マットとビートルマットを混合したものを使用しています。

卵の管理温度は産卵セット同様に25℃~26℃です。

見た感じは健康そうな卵ですので、無事に孵化してくれる事を祈るばかりです。
まだ無精卵だったという可能性が残っていますからね。

引き続きセットに投入

♀はまだまだ元気ですので次のセットに入って頂きます。

新しいNマットを出しても良かったのですが、2次発酵してしまったマットが実は良い結果を生んだ要因なのでは?と思いましたので、一度マットを広げて1日部屋で乾かした後に加水して再度利用しました。

この間、♀は別の小さいお部屋で休息を取ってもらいました。

そして、水苔を新しくセットして♀を投入です!

次回割り出しは少しペースを早めて5~7日後くらいにしようと思います。
マルガリの採卵は細かく行う方が良い結果が得られる、という情報をクワカブプラネットさんのブログで読みましたのでここは真似させてもらいます!

そのブログ記事は下記です。

くわかぶプラネットさん記事

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