マルガリータヒナカブト経過状況

前回までのマルガリータ

前回記事では無精卵の大量検出について書いておりました。

今回はそれ以降どうなっているかについて纏めております。

やっぱり無精卵?

これまでに割出を3回しておりまして、結果は下記のような感じになっております。

1回目:29卵
2回目:10卵
3回目:9卵
2回目と3回目はどちらも4日程度の期間での採卵をしています。
卵の数的には十分に取れていますね。
しかし、まだ上記の中から孵化した卵は確認できておりません・・・

そして、卵はカビが生えるorぐちゃぐちゃになるという状態です。無精卵というより腐ってるような感じですね。

追い掛け実施

1回目採卵の卵から孵化した卵が出ず、膨らんでくる卵も無いため2回目採卵の直前に再ペアリングをしてみました。
その後、♂が弱ってきている感じがしましたのでダメ押しでもう一回再々ペアリングをしてみました。

そして取れた卵が3回目割出の卵たちですので、ここが孵化しなかったら全滅の可能性が高いです・・・
数は取れても孵化しなきゃ意味ないですからね、数個でもいいので孵化してくれることを祈るしかないですね。

孵化しなかった理由について考察

今回初めて挑戦したマルガリータヒナカブトですが、いまのところ惨敗状態です。

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成熟していなかった

まず疑われる要素としては成熟していないままペアリングしてしまったという事ですね。
今回の場合、♂についてはそれは無いと思います。
後食開始してから3週間近く経過していましたし、良く動き良く食べておりました。
問題は♀の方で、♀は後食開始から10日でペアリングに持って行きました。
これがちょっと早すぎたのかもしれません。マルガリの寿命はあまり長くないかもと思い、なるはやで交尾に持って行きたかったので焦り過ぎたかもしれません。
ただ、餌は2日で16gを完食くらいの食べっぷりでしたので問題ないと踏んだのですが・・・

♂または♀がハズレ

次に疑われる可能性としてはハズレ個体であったという点でしょうか。
こればっかりはハッキリさせる事は難しいですが、一番切ないパターンですね。

環境が良くない

最後は環境要因ですが、これは考え難いと思っています。
卵自体はガンガン産んでますからね、産卵セットの構成や温度湿度に関してはむしろ適当な環境を用意できたものと考えています。

もう少し様子見

まだ♀も元気なので、有精卵を産んでくれる事を信じて最後まで産卵し続けてもらいます。
累代を考えると10頭は幼虫が欲しいところです。
なんとか、お願いします(笑)。
惨敗に終わった時はしばらくマルガリータからは距離を置いて別のカブトムシに挑戦しようと思います。

※2019/2/13追記

孵化!

全部無精卵かと思っていたのですが、2頭孵化しました!

この2頭以外にもなんとか孵化しそうな雰囲気の卵が2個残っている状態です。
4頭取れればなんとか累代に持っていけるのではと期待小さな期待をしております。

まとめ

今回、初挑戦したマルガリータヒナカブトの産卵状況についてまとめです。

マルガリータ産卵まとめ
<割り出し>
1回目:29卵
2回目:10卵
3回目:9卵
4回目:18卵
5回目:3卵

合計:69卵

<孵化状況>
2頭+孵化しそうな卵2個

孵化率が悪すぎますね・・・。考察でも少し書いておりますが、先日ブリーダーの先輩に聞いてみたところ、やはりペアリングに持っていくのが早すぎたのでは?という話になりました。

運良く累代に持って行けた際はペアリングタイミングを意識して飼育しようと思います。
引き続き幼虫飼育に移行します!

ちなみに、♂♀共に先日★になりました。お疲れ様でございました。

2019/2/28追記

その後、3頭目の幼虫が孵化しておりました!
これで合計3頭の幼虫が得られておます。

あと1卵孵化しそうな卵がありますので、その子に期待をかけつつ累代につながるように飼育していきたいと思います。

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