ローゼンベルグオウゴンオニ割出結果

こんにちわ!Naomiです。
今回はローゼンベルグオウゴンオニです。前回記事ではグリードSL産卵ボトルを使用したセットを組みました。というところまで書いておりました。

全然卵が確認できない

セットを組んでから、♀は穿孔ていましたし、ボトルの中を荒らしてはいたのですが卵を確認する事ができませんでした。
ババの時はすぐに卵を確認できたので不安になりました。

念のため再度同居

セットから1か月ほどしても卵が確認できませんでしたので、もう一度♂と同居させてみました。
同居期間は2~3日ほど。
同居後にもう一度セットの方へと戻しました。

♀が☆に

再セットから1か月経過したところで、産卵ボトルの中で♀が☆になっている事を確認しました。また、ボトル自体に卵を確認できていなかったため不発に終わったと思っていました。
ローゼンのWDは産卵させるのが難しいという事を最近になって知り、「こりゃ失敗したかな」とがっくりしました。

割出

♀が☆になっていることを確認しましたので、ボトルとケースを片づけようと思い、ボトルの中身を外に出して見ると・・・
なんと幼虫が出てきました!
「産んでる!産んでますよー!笑」
ボトルの中身を全て取り出して割ってみると、何と8頭の幼虫が出てきました!
しっかり産んでくれていたんですね。
全く期待していなかったので、本当に嬉しいハプニングでした。
期待していなかったせいで菌糸プリンを用意しておらず、焦って発注手配しました。
現在は8頭それぞれプリンの中で元気に生きています。

というわけでローゼンも大成功!しっかり幼虫を取る事ができました。
待望のWF1幼虫を8頭もゲットできましたので、次世代への累代をしっかりしていきたいです。

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今回のラインについておさらい

今一度備忘録として今回の種親の情報を整理しておきます。

ローゼンベルグオウゴンオニ詳細
ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ
産地:西ジャワ サラク産
♂:53.7mm
♀:45.0mm
累代:WD

ワイルドっていうのがいいですね。個人的にすごくいい(笑)。
オウゴンオニの大型♂ってめちゃめちゃカッコいいですよね。
ローゼンはババと違って少し鈍い感じの輝きがまた魅力的な種です。
最近では価格が少しこなれていますので入手しやすくなっており、お勧めです。

引き続き幼虫飼育

さてさてここからが本番の幼虫飼育です。
しっかり太らせて大型羽化を狙っていきたいと思います。

後日談

取れた幼虫がなんと半分落ちてしまいました・・・・
原因は幼虫を投入したプリンカップ菌糸の品質だと思われます。

菌糸が強いのもあったと思うのですが、粒子が荒すぎて幼虫が食べられなかった事が予想できます。
急いで残りの幼虫を月夜のきのこ園さんのE-naturaカワラを詰めた菌糸瓶に移しました。

これで元気になってくれると良いのですが。。。。
せっかく取れた幼虫が最初からこのような結果になってしまい非常に残念です。

生き残ってくれた幼虫が無事に成長してくれることを願うしかありません。

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