アクベシアヌスミヤマ割出結果

こんにちわ!Naomiです!
2019年3月の大宮KUWATAにてお迎えしたユーロミヤマ亜種のアクベシアヌス!
前回記事ではペアリングと産卵セットを組んだところまでを投稿しておりました。
この度、ケース底面に幼虫を確認したため割出を行いましたので結果報告となります。

まずは結果を

早速結果ですが、爆産でした!

アクベシアヌス2019産卵セット最初の割出
幼虫:4頭
卵:32個

となっております!大満足ですね。

既に幼虫が孵化している事から孵化率もそれなりに高そうな感じがしております。

考察

もろもろ考察を残しておこうと思いますが。

温度

まずは温度です。温度については全然シビアに低温に寄せるという事はしていません。
20度~23度の間くらいで適当に推移していた感じですね。
20度を切るような事は少なかったと思います。

私のブリード部屋は24時間エアコン管理なのですが、やはり外気温の影響を受けて温度が多少は上下します。
ミヤマ系の低温種は部屋の中の一番下にある棚に置いて管理しています。

今回の結果として20度台前半であれば普通にペアリングも産卵も上手くいくという事かと思います。

極低温の種類はわからないですが、ヨーロッパミヤマについてはそこまでシビアになり過ぎなくても産んでくれるようです。

ペアリングのタイミング

後食から十分に期間を置いたつもりです。
ミヤマは動き出してからの寿命が短いという事もあり、不安はあったのですが1か月ほど待ちました。

期間と言うよりも餌喰いの雰囲気で判断した方が良いかもしれないです。
ゼリー対してどんな感じで食べてるのかを観察していくと「あ、なんかいけそうかな?」っていうのがわかってくるような気がします。

この辺は人それぞれ言う事違うと思います。1晩で16gを1個食べるくらい、とか基準は人それぞれですね。
成熟の見極めはとっても大切なスキルですので精進していきたいところです。

産卵セット

今回組んだセットで問題無かったようです。
ポイントとしては黒土はホムセンの一番安いやつで十分という点。

黒土はたぶんお金掛けなくて平気です。

他のミヤマ種についてはわからないですが、ヨーロッパミヤマに関しては贅沢品のセレクトは不要かと思いました。

有名なフェロールマット、Nマットも使っていますが個人的にはマスターズのLucanusマット+黒土で十分産むのでは?と思ってきました。

Lucanusマットは大体Nマットの半額ですのでコスト削減が期待できます(笑)。
次回組む機会があれば上記の構成で試してみようと思います。

幼虫飼育へ

さて、たくさん取れましたので次は幼虫飼育ですね。

ヨーロッパミヤマは基本マット飼育のようですので扱いは少し楽かな?と思っています。
菌糸飼育だとブロックを崩して詰めて菌糸が回るのを待つという工程がありますので、けっこう大変ですよね。

その点マット飼育は詰めればすぐに使えますので手間が少ないです。※菌糸の劣化もないですしね。

ただ幼虫がどの程度成長しているのか、餌が減っているのかどうかが外からわかりにくいのが難点です。
マットのセレクトも含めて楽しみながら進めていこうと思います。

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