ブラックハスタートノコギリ 追加割出しと幼虫飼育

こんにちわ!Naomiです。
昨年入手した種親からのブリードを進めているブラックハスタートノコギリの飼育報告となります。
前回記事では産卵が成功して複数の卵と幼虫を確保できたところまでを書いておりました。

今回は追加で割り出しをした結果と、現在の幼虫の飼育について状況をまとめていこうと思います。

追加割り出し結果

初回の割り出しの後、20日ほど経過してから追加での割出をしたところ、わんさか取れました(笑)。
前回はマットの部分だけを割っていたのですが、今回は材を割ると出るわ出るわ幼虫が大量に出て来ました。

20頭以上の幼虫をここで確保することができました。
ブラックハスタートは材にもたくさん産むということがわかりました。
これと言って特殊な材は使っていませんが、普通に産んでくれましたので比較的くせのない種かと思います。

幼虫飼育

幼虫の飼育については餌をカワラ菌糸瓶としています。何かの記事にカワラだと大きく育つ的なことが書いてあったため今回トライしている感じですね。
基本的には発酵マットで羽化までもっていける種のようです。

幼虫は少し販売に回していますので、手元には30頭弱残す予定です。
残す分についてはカワラ菌糸飼育で統一ですかね。場合によってはマット飼育で様子を見る個体も作るかもしれないです。

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温度について

産卵や幼虫飼育で気になるのが温度ですよね。特に24時間エアコン管理している人は置いておいて、それ以外の環境で飼育される場合には温度の問題というのは非常に重要かつ難易度が高いものと思われます。

私の環境ではブラハスの幼虫飼育温度は23度~25度程度にしています。現在の飼育部屋では温度帯を大きく2種類で分けて管理できており、これが非常に便利です。
20度〜22度の空間と23度〜25度の空間があるイメージですね。低温ゾーンの方が3倍ほど広い感じです。

基本は幼虫期間を長くしたい場合には低温で管理するようにしています。
ブラハスは多分20度台前半でも全然成長すると思いますが、今回はちょっと温度高めの方に置いてみています。
万が一寒すぎて落ちてしまうとかでは嫌なので、安全策ですね。

いずれにせよあまり温度に敏感にならなくても羽化まではもっていけるのかなと思います。
この環境で全ての幼虫が落ちずに加齢してきています。

次回は羽化報告

次の報告では羽化についての報告をまとめてしていきたいと思います。
その時に瓶交換の回数などについてもまとめて一覧報告しようかなと思っています。

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