ネパレンシスコクワ 状況報告

こんにちわ!Naomiです!
今回は飼育記録のご報告となります。
ブリーダーの友人に託していただいておりましたネパレンシスコクワですが、幼虫2頭のうち1頭が残念なことに落ちてしまいました。

2頭中1頭が落ち

3齢幼虫になって蛹室を作るとこまでいったのですが、その中でそのまま落ちてしまいました・・・

けっこう手塩にかけていたつもりでしたのでショックが大きいです。
また託してもらった生体ということもあり、申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。

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原因の考察

そもそも論なのですが、クワガタやカブトムシの幼虫というのは一定の割合で羽化までいけずに落ちていくことがわかってきました。

まだ飼育歴が浅い中での考察ですが、どうも変態時期に落ちる可能性が高いようです。
最初の難関は孵化のタイミングです。一定数の卵は孵化できずにそのまま腐ってしまいます。
また初令期の幼虫も非常に弱いため注意が必要です。
具体的には産卵場所と同じような環境を用意してあげて加齢するまで管理してあげると落ちるリスクを軽減できる気がしています。

さて、今回ネパレンシスの幼虫が落ちてしまった原因ですがいくつか考察してみました。

菌糸の劣化

ネパレンシスコクワの幼虫飼育にはカワラ菌糸のボトルを使ってきたのですが、このカワラ菌糸は劣化の速度が速いため2〜3ヶ月くらいするとどんどん見た目が真っ黒に・・

蛹室を作ってしまうと菌糸が劣化していても生体を取り出すことに躊躇します。
しかしこのまま放置していることが原因だった可能性も感じますね。

菌糸が劣化していようと問題なく羽化してくる個体もいますので一概には言えない難しいところですね。

酸欠

幼虫が菌糸ボトルの中で暴れたり、落ちてしまう原因の中でも有名なのが酸欠ですね。
今回のネパちゃんに関してもこれが原因であった可能性を考察してみましたが、菌糸ボトルの上部1cm程度は菌糸おが屑を削った上で管理していましたので空気穴が塞がるということはなかったと思います。
ですのでこの可能性は薄いかと考えています。

結論は出ないですが、「そういう個体」もいる。ということですかね。
生きている昆虫ですので、落ちてしまうこともある程度は仕方ないかと思うことにします。

1頭が蛹に!!

もう1頭の幼虫が蛹になっていました!!♂です!
1頭のみなってはしまいましたが♂を無事に羽化までもっていきたいです!

♀についてはもらい元のブリーダーにお願いしようかと思います(笑)。

いかがでしょう、この立派な蛹。
素敵です。

次回は羽化報告

次の報告はこの♂蛹の羽化報告になるかと思います!
その際にはサイズとこれまでのボトル交換なども改めて公開させて頂きます!

ありがとうございました!

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