ブルマイスターツヤクワガタ羽化報告

こんにちわ!Naomiです。
もうかなり時間が経過してしまったのですが、主題のブルマイスターツヤクワガタの飼育について今回の記事で一旦クローズとなります。

ブルマイスターツヤクワガタは幼虫を某オークションにて入手して飼育をしておりました。
結果としては累代につなげることができず終了しています。

羽化報告

♀= 3頭(1頭羽化不全)
♂= 1頭(羽化不全)

という結果になっておりまして、雌雄のバランスは良かったのですが♂が不全になってしまったのが非常に残念でした。
♀は他の方にお譲りして今回の飼育は終了することにしました。

友人のブリーダーが複数飼育していますので、機会があれば譲って頂いて再挑戦したいなと思っています。

飼育についての所感

産卵セットは組んでいませんので初令幼虫から羽化までの飼育について所感・備考を少々。

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飼育温度

飼育温度については概ね22~25度の範囲で管理してきました。これについては問題無いようです。この管理で大体1年くらいで羽化してきました。もっと低温に寄せれば幼虫期間を引っ張って大型成虫を狙えるのかもしれないです。

マットについて

マットはダイナステスマスターズさんのBeetleマットを使用しました。特にこれも問題が無いようです。
ツヤクワにはもう少し熟成された黒いマットの方が相性が良さそう?という感じもしますが、ブルマイスターについてはいったんBeetleマットで全く問題なしということがわかりました。

加水については少しだけ多目を意識して行いました。ただ、雑虫が増えますので管理の仕方や交換頻度と相談になるのかなと思います。
水分を増やすとどうしても変な虫も増えてしまう印象があります。
このあたりはまだ最適解がわからないですね。他の飼育種もマット種については同じ所感です。

詰め方は少し詰める程度で飼育しました。ミヤマクワガタのようにぎゅうぎゅう詰めにはせず、かと言ってカブトムシ飼育のように容器に入れただけ的なふわ詰めにもせず。中間くらいの感じで詰めました。

あとはボトルの中心に穴を掘ってあげてから、幼虫を投入しました。
ブルマイスターツヤはボトルの中に「空洞」部分を作って生活しますので、そのための穴を最初に掘ってあげるとスムーズに馴染めるようです。

初令から数えて、羽化までに3回マット交換をしました。おおよそですが3ヶ月に1回くらいのペースですね。

繭玉について

ブルマイスターツヤクワガタは繭玉を作って蛹になる種です。私の場合、今回この繭玉を壊してしまい人工蛹室で羽化させました。

これが恐らく最大の失敗でした。

 繭玉は壊さない方がいいです。

ついつい羽化してるかどうか気になり、繭玉を壊して中を見ようとしてしまいました。
ちょっとだけ繭玉に穴を開けて蛹を確認して終わりにすれば良かったです。。。
人工蛹室でも上手く羽化した個体もいたのですが、不全が2頭ですので勝率は低いです。
ここはじっくりと自力でハッチしてくるのを待ちましょう。その方が安全です。繭玉を作る種については共通して言えることかと思いますので、今後は繭玉を破壊するのは絶対やめようと思いました。

上を少しペリっと開けて羽化を確認するくらいに留めます。

今後のブルマイスターツヤクワガタ

今回はこれで終了してしまったのですが、やはり魅力的な種ですのでまた機会があれば飼育をしてみたいと思います。
次は産卵に挑戦したいですね。現在は比較的価格も落ち着いている印象です。
本種は突然価格高騰する印象があり、高い時はけっこう高いのでちょっと敷居が高くなってしまいます。
野外品の入手も現在はありませんので、需要が高騰すると同時に価格も上がってしまいますね。
野外品が山のように入ってくれば一気に値崩れするでしょうが、それは望めない気がします。
価格がこなれてる内に再挑戦するかもしれないです(笑)。

初めて幼虫飼育をされてる方については参考になれば幸いです。
それでは今回はここまでとなります。

ありがとうございました!

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