ヘラクレス幼虫飼育におけるケースについて

今日は飼育ケースについてあれやこれや書いてみようと思います。
我が家ではヘラクレスのブリードにも力を注いでおります。
ヘラクレスはとてもカッコよく魅力のあるカブトムシですが、その魅力たる最たる所以が「大きさ」でしょう。
やはりデカいヘラクレスは迫力があり、かっこいいです。
しかし気になるのが、飼育スペースの問題です。
そこでケースの大きさについてあれやこれやと考え、最終的に結論を出しましたので簡単に紹介します。

メインは幼虫

まず成虫については、人に譲るなり近所の子に配るなりしてほとんど管理するつもりは無いというのが大前提です。
次世代に残したいと思う種♂と種♀(種はないけど)以外については何等かの方法を取って飼育部屋には残さないです。
ですので、メインになるのは幼虫。
幼虫でいる期間は♂で2年弱とけっこう長いですので、その間ずっとスペースを確保しておく必要がありますね。

たくさん飼育したい

まだまだ初心者な私ですが、やはり飼育するのであれば大きくカッコいい個体を、そして血統として固定を、と目標を持って飼育部屋を運用しております。
そこで重要になるのが、飼育可能数ですね。

やはりたくさんの数を飼育していると優秀な個体を作出できる可能性も上がるわけです。

100以上の単位で飼育できない事には血統の固定などは特に難しいかなと思っています。これは統計学的に。
※血統についての考え方は下記記事を参照

大きいケースじゃないと大きく育たないのか

章見出しにもしましたが、大きいケースじゃないと大きく育たないのであれば、大きいケースで飼育するしかないです。
Googleで検索しまくってみますが、やはり大ケースで飼育している方が多いですね。
大きいケースでないと大きく育たないと言っている方が非常に多いです。
でも、どのサイトも特に根拠が書かれていないんですよね。
例えば同じ親から生まれた幼虫100匹を50ずつに分けて、大ケースと小ケースで育てた結果どうなった、みたいな情報は見つけられなかったわけです。
でもやはり大ケースの方が無難なのでしょうか。

しかし飼育数を優先!

大ケースの方がいいという話ばかり聞いていると、だんだんと天邪鬼な気持ちになってきました(笑)。
そもそも私は数をたくさん飼いたいというのが優先なわけなので、飼育スペースが決まっている以上、ケースを可能な限り小さくしないとダメなんですよね。
ここはいっちょ、小さいケースからでも大きなヘラクレスを羽化させられたら嬉しいぞ!
という事で、ケースの大きさを決めました。

ケースサイズはこれ!

私の飼育部屋ではとりあえず、下記のケースで幼虫飼育を進める事にしました。

ヘラクレス幼虫用飼育ケース暫定!
♂:QBOX20
♀:クリアペット1600

この2種類ですね。
QBOX20は容量が4L弱、クリアペットはその名の通り1600ccなので1.6Lですね。

♂の方は♀の方の2.5倍くらいの容量という感じです。
一般的?にはヘラクレスの♂であればQBOX30や40を選択する人が多いように思いますが、20にしました。
設置しているメタルラックの大きさ的にも20だとかなり入るのですが、30にした途端飼育できる数が減るという結果になりましたので、20でいく事にしました!
AmazonicoさんではQBOX40で1頭ずつ管理されているようですが、これは飼育部屋の広さが成せる技ですね。
うちの飼育部屋は3畳ですので、QBOX40は使えないです(笑)。
今回の選択で成功できれば、狭小部屋でヘラクレスブリードを開始してみようという方に自信を持っておススメできるケースサイズとなります。
是非、成功させたいですね。
頑張ります!

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